特厚に手を出してしまい「ヤサカ 翔龍 特厚」
バック面とフォア面の感覚の違いに苦戦していた事もあり、とうとう特厚に手を出してしまいました。
貼ってあったマントラSさん、ご苦労様でした。
ペリペリ
テキトーなのり付けがバレてしまいますね( ^ω^)・・・
マントラSさんは結構綺麗に接着剤が取れました。
あんまりバックで打ってないからかしら( ^ω^)・・・
4か月間お疲れ様でした。南無南無
尚、接着剤を剥がしたマントラSの重量は45g(カット後)で事前の差分データと一致。
さて取り出しましたのはヤサカ 翔龍 特厚
RISING DRAGON MAX という文字が。
粘着ラバーらしく、新品は表面に透明フィルムが貼ってあります。
透明フィルムを剥がすとハサミで切りにくくなりますので、剥がさずカット前の重量を測定すると77gでした。
スポンジの形状は、、、
色の違いと断面の粗さであまりよく判らづ
気泡は大体同じ大きさと配置っぽい気がしますが、気泡ではない部分の密度が赤い方が詰まっているかもしれない。
まぁサクサクと貼り付けまして。
接着剤がちょっとムニュってますがキニシナイ。
貼り付け後の全体重量は181g
貼り付け前後から差し引くと、カット後の翔龍 特厚(赤)のカット後重量は51gとなりました。
これにサイドバランサーを0.5g x2個、サイドテープを装着するので、総重量は大体182g~183gくらいかな。
マントラSの時に比べると6g~7gの増量です。
確かに重みは増した気がしますが、程よい重さになったかもしれまい。
厚さをアップさせると、大体5~7gくらいの増量という感じでしょうか。
特厚は接着剤を厚塗りすると、簡単に4mmを越えそうですのでお気をつけください。
ノギスで計ってみると、およそ3.95mmくらいで本当にギリッギリでした。
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さて打球感等の違いレビューはまた後日( ^ω^)・・・
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