指の皮がむけてしまい
お師匠様の試合が近々ありまして、ボールタッチの感覚を戻したいという事でカット打ちの練習に行って参りました。
普段のショボい下回転ではあまり練習にならないと思い、少し張り切ってしまいまして。
ラケットのスピードを上げるため、通常グリップのままラケットグラグラキュッ振りでサーブを出しておりましたところ、、、
指の皮がむけてしまい( ^ω^)・・・
地味に痛いでござる
絆創膏を取った生傷写真もありますが、
少々グロいので自粛モザイクを・・・
痛くてまともなサーブが出せなくなるどころか、普通の打球も痛みで不安定になってしまうというションボリな事態に。
はじめから挟み持ちをしておけばよかったと激しく後悔。
負担のかかる無理なグリップ、スイングは止めましょう
この状態で練習しても、痛みで庇ってしまう分だけ効率が悪くなります。
怪我をしない事の重要性を改めて認識しました( ^ω^)・・・
ちなみに先日の記事で作成した回転がわか~るボールを使ってみましたが、何だかボールが浅黒くなって来てしまい。
卓球部(仮)にあるまじき日焼け具合。
幸いラバーが黒くなったりはしませんでしたが、普通に打ち合うにはちょっと見づらいですねこれ^^;
結局、サーブ自体の練習時以外には普通のボールを使う様にしました。
尚、自分がナックルを出す事はあまり上達できたとは言えませんが、回転がわか~るボール君でナックルサーブの練習を少し行ったおかげで相手のサーブがナックルかどうかを見極める目が結構ついた気がします。
サーブの回転を読む練習はサーブを出してもらって良く見る事も大事ですが、同じ様なサーブを自分で練習する方が効率よく習得出来るのかもしれません。
色々ありますねぇ~^^;
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