ラバー貼り替えと重量について(ミズノ Q3)
やっとこさ接着剤を用意できましたので、ラバーの貼り替えを行いまして。
まずはモニター当選で送られてきたQ3ラバーのパッケージごと計測をば
恐らく80gくらい。
パッケージを外して取り出してみます。
スポンジが紫ですね。
気持ち、ラバー全体が反っています。
恐らくテンションが掛かっている為かと思われます。
気泡を見てみると
上がQ3、下がGFT48
本当に僅かな差ではありますが、、
GFT48の方が気泡が丸く詰まっていて、Q3の方が気泡が大きめでランダムな感じ
公式の情報では、GFT48の硬度は47.5、Q3の硬度は47とあります。
この僅かな硬度差が気泡の粗さに表れているのかなと思います。
ラバーを取り出してカット前の重量を測ってみました。
およそ60g
GFT48のカット前の重量がおよそ70gでしたので、GFT48に比べるとかなり軽量である事が判ります。
念のため、ギャンビットを剥がしてラケットの総重量を計測したところ、およそ146gでした。
ちゃっちゃと張り付けて、、、
じゃ~ん
、、、
ラケットが汚いのは許してください
そしてミズノさん、TSPのサイドテープで本当にごめんなさい
ラバーが赤な事もああり、ロゴが見えづらいのですが
確かに貼らせていただきましたょ!
念のため全体の重量を測ってみると
35億!
違った、192g!
あばばばばぁばばばばばば
GFT48とギャンビットの組み合わせで185gでした。
これでも重くなったな~と感じていたところ
更に7gも増量です。
計算すると、カット後のQ3の重量は46gです。
標準的な重さだとは思いますが、、
同時に、いかにGFT48が重いかという事が判ってしまった訳ですが、、
総重量が192gはちょっと不安^^;
これちゃんと振れるだろうか。。。
早く打ちに行きたいでござる(´・ω・`)
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