ねんがんの「卓球シューズ」をてにいれたぞ
先日から卓球シューズを物色していた私ですが、やっとこさ決断を下しました。
ミズノ CROSSMATCH PLIO RX3
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お値段がリーズナブルな事は言うまでもありませんが、選択の決め手は他のどのシューズよりも包み込む感触がふんわりとして優しかった事でしょうか。
また、足裏の厚さも前後であまり差がなく、ダーン!と足をついても平気そうな強さも持っていた事だと思います。
早速履いてプレーしてみましたところ、浅いくるぶしのカッティングが本当に動き易い。
浅過ぎて脱げてしまうのではないかと少し心配しましたが全然脱げる気配もなく、
グリップも異常なほど高いわけでもなく、突っかかりそうな靴底エッジの突起も感じない、とても良い品だという事を実感。
また、自然と飛びつく一歩の距離が10cmほど伸びた様な感じがします。
以前のシューズでは滑る事を想定してか、無意識に手加減ならぬ足加減をしていた様で、足元の安心感がこれほどプレーに影響するのかと少し驚きました。
若い頃は靴の違いで足運びに違いが出るなんて事、全く感じなかったのですけどねぇ・・・
(´・ω・`)
靴裏はこんな感じ。
細かいパターンが繊細なグリップを発揮してくれそうです。
お師匠様と全く同じシューズで少々気恥ずかしくもありますが、大事に履いていきたいと思います。
早速靴好きの獣が物色しておりますが・・・
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