バック打ちでずぶ濡れに
町内会の諸用等が立て込みまして暫く練習に行けませんでしたが、
暫くぶりに練習に行く事ができました。
感覚を戻すのが大変でしたがそれは置いておいて。
課題であったバック打ちを少し重点的に打って参りました。
バックハンドの際にボールを全然見れて居なかった事を改善すべく
とにかく見る事を意識して。
おかげで一定の収穫があり、
重要なポイントに気が付けた訳でありますが、
もう一つ大変な事にも気が付きまして
ガッツリと汗を吸い、ダブついたシャツにラケットが触れ、
フォア面がずぶ濡れのテッカテカに^^;
バックスイング時に胸辺りのシャツを掠めてしまう様でして。
まさか
試合中、シャツをズボンに入れている選手が多いのは
このためか!Σ
うん、、ズボン入れはちょっと抵抗があるます(´・ω・`)
しかしバックスイングを浅くしては宜しく無い。
せめてもう少し上手になって、
かっこいいウェアが着れる様になってからにしたいでする(汁
ディスカッション
コメント一覧
いつも興味深く読んでいます。
夏場の汗対策には、とにかく着替えることかと。自分は2時間の練習にシャツ6枚用意です。
ズボンにシャツを入れるのは、打球時ウェアにボールが触れても失点というのを防ぐ意味合いもあると思います。
コメントありがとうございます。
シャツ6枚は凄いですね!練習に行く時の荷物が大変な事になってそう^^;
ウェアにボールが触れてしまうのは失点になるのですかΣ
もうズボン入れ躊躇しませんっ(ウェアを新しくしたら。)