「また」 卓球はゲーム(試合)であった事を忘れていた件
先日、お兄様に揉んで頂いて惨敗したわけですが・・・
すっかり忘れておりました。
先日の試合をよくよく思い出してみれば、お兄様は
「綺麗なボールを返す」なんて頭に無かったという事。
「出来ない事」を全くやろうとしなかったという事。
「鋭い、強いボールを打つ」なんて、これっぽっちも考えて居なかったという事。
勝つ事「しか」考えていなかったという事。
その思考がそのままゲームに表れておりました。
ほれほれ~♪
フヘヘッ( ^ω^)
オリャッ!
なんて、たまに零れる言葉が思い出されます。
ゲームのメンタルと、やろうとする事を実現する技術
必要な事、勝つための練習。
お兄様、本当にありがとうございました。
再びモチベーションが高まりました。^^
ディスカッション
コメント一覧
はじめまして。ベルゼブブ優一と申します。
本日、貴ブログを見つけさせて頂きました。
面白くて、興味深い記事が目白押しですね。
これからも更新を楽しみにしております(`・ω・´)ゞ。
コメントありがとうございます。
練習する上での気付きや分析を残しておこうと思っておりますので、また気が向いたら覗いていただければと思います。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
わかるww
真面目な人ほど真正面から構え過ぎて遅咲きになるんよね
一通り基礎を習得したら勝つ練習にシフトして行かないとね
コメントありがとうございます。
実際のところ、勝つ練習といってもどんな事をしたら良いのかにわかに思いつかない訳ですけれど
荒れ球を返してばかりでは相手に迷惑がかかってしまいますし、少々悩ましいです^^;